2022年2月 NISA運用実績(その他、ネオモバ、米国ETF)

投資実績

NISA2020年4月より、運用開始。

その他、楽天証券、ネオモバ、米国ETFの運用実績。

1,今月の株価指数・ドル単価

日経平均株価

先月の26,000円代と、ほぼ同じ。

S&P500

先月の4,400ポイントと、ほぼ同じ。

ナスダック

先月の13,000ポイントと、ほぼ同じ。

米ドル/円

先月115円代と、ほぼ同じ。

2,おやじにぃの運用実績

積立NISA

ニッセイ外国株インデックスファンド 2,333円/月。

S&P500インデックスファンド 31,000円/月。

2022年の頭より、下落傾向にあり、先月より、評価損益約-70,000円。

楽天、投資信託(特定口座

各 3銘柄 10,000円/月。

3銘柄とも、含み損はないものの、1月より約-7,000円。

ネオモバ

1月買い増しなし。

含み益は、15,755円 (先月と、ほぼ同じ)。

米国ETF・個別株

HDV・SPYD・VYMの米国高配当ETF・個別株、運用実績。

米国債券ETFを追加購入→BND・BNDX

全体の損益的には、個別株が大きくマイナス(-16万円)

総合計

全体的に、個別株が大きくマイナスの分、先月よりマイナス。

3、今後の方向性

現在、「ロシア、ウクライナに軍事騒動」があり、株価の変動に注意して投資タイミングを計る。

今月は、債券を購入小額を購入し、債券の勉強も兼ねて、値動きの確認をする。

2022年は金利上昇局面ともいわれている為、債券の投資を考える。(現在、債券下落傾向。)

債券について

日経・S&P500・円ドル等の値動きは、先月とほぼ同じですが、ロシア・ウクライナの動きにより、株価変動があると思われる為、今後も国際的ニュースに耳を傾け、株価推移を確認していく。

個別株は、大きくマイナス。値動きが激しい為、投資を控える方向。

現在、市場が下落傾向にある為、楽天投資信託を買い増し検討。

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