NISA2020年4月より、運用開始。
その他、楽天証券、ネオモバ、米国ETFの運用実績。
1,今月の株価指数・ドル単価
日経平均株価

先月の26,000円代と、ほぼ同じ。
S&P500

先月の4,400ポイントと、ほぼ同じ。
ナスダック

先月の13,000ポイントと、ほぼ同じ。
米ドル/円

先月115円代と、ほぼ同じ。
2,おやじにぃの運用実績
積立NISA

ニッセイ外国株インデックスファンド 2,333円/月。
S&P500インデックスファンド 31,000円/月。
2022年の頭より、下落傾向にあり、先月より、評価損益約-70,000円。
楽天、投資信託(特定口座)

各 3銘柄 10,000円/月。
3銘柄とも、含み損はないものの、1月より約-7,000円。
ネオモバ

1月買い増しなし。
含み益は、15,755円 (先月と、ほぼ同じ)。
米国ETF・個別株

HDV・SPYD・VYMの米国高配当ETF・個別株、運用実績。
米国債券ETFを追加購入→BND・BNDX。
全体の損益的には、個別株が大きくマイナス(-16万円)。
総合計

全体的に、個別株が大きくマイナスの分、先月よりマイナス。
3、今後の方向性
現在、「ロシア、ウクライナに軍事騒動」があり、株価の変動に注意して投資タイミングを計る。
今月は、債券を購入。小額を購入し、債券の勉強)も兼ねて、値動きの確認をする。
2022年は金利上昇局面ともいわれている為、債券の投資を考える。(現在、債券下落傾向。)
日経・S&P500・円ドル等の値動きは、先月とほぼ同じですが、ロシア・ウクライナの動きにより、株価変動があると思われる為、今後も国際的ニュースに耳を傾け、株価推移を確認していく。
個別株は、大きくマイナス。値動きが激しい為、投資を控える方向。
現在、市場が下落傾向にある為、楽天投資信託を買い増し検討。