NISA2020年4月より、運用開始。
その他、楽天証券、ネオモバ、米国高配当ETFの運用実績。
1,今月の株価指数・ドル単価
日経平均株価

先月の29,000円代より、-3,000円と下落。
S&P500

先月の4,700ポイントより、-300ポイント下落。
ナスダック

先月の15,700ポイントより、-2000ポイント下落。
米ドル/円

先月114円代より115円代へ、更に円安傾向。
2,おやじにぃの運用実績
積立NISA

ニッセイ外国株インデックスファンド 2,333円/月
S&P500インデックスファンド 31,000円/月
2022年の頭より、下落傾向にあり、先月より、評価損益約-100,000円
楽天、投資信託(特定口座)

各 3銘柄 10,000円/月
3銘柄とも、含み損はないものの、12月より約-50,000円
ネオモバ

1月買い増し→沖縄セルラー 1株 九州旅客 2株
含み益は、13,582円 (先月より約5,000円プラス→配当金込みの為)
米国高配当ETF・個別株

HDV・SPYD・VYMの米国高配当ETF・個別株、運用実績
全体の損益的には、12月と変化ないが、個別株・VTが下落に影響しマイナス。
総合計

現在、米国個別株・VT以外は、プラスで推移
3,今後の方向性
今月は、市場が大きく下落傾向にあった。大きな要因として2点。
・テーパリング、利上げ、QT→量的引き締め(資産の縮小)の要因で、市場が下落傾向へいる。
・ウクライナ情勢をめぐるアメリカとロシアの対立による、市場下落。
2022年は市場が下落傾向にある為、現金比率を上げ、投資タイミングを見る。
指標として、VIX(恐怖指数)を目安に、投資タイミング確認。(27.66→1/30)
インデックスはそのままに、ネオモバ・ETFの投資タイミングを計る。