2021年9月 NISA運用実績(その他、ネオモバ、ETF)

投資実績

・コロナショックから、日本と米国の株価指数を観察し、投資の方向性を考える

・NISA2020年4月から運用開始後の変化

・その他、楽天証券、ネオモバ、米国高配当ETFの運用実績

1,今月の株価指数・ドル単価

日経平均株価

先月の27,000円代より30,000円代へ上昇

S&P500

先月の4,500ポイント代とほぼ同じ

ナスダック

先月の15,000ポイントと、ほぼ同じ

米ドル/円

先月の109円より、110円代へ上昇

2,オヤジの運用実績

2021年9月運用状況になります

積立NISA

2020年4月より運用

ニッセイ外国株インデックスファンド 2,333/月

S&P500インデックスファンド   31,000/月

損益的には、先月と同等

楽天 投資信託(特定口座)

2020年10月より運用

各3銘柄 10,000/月

収益的には、先月と同等

ネオモバ

先月より、任天堂を1株追加しましたので、26社の分散投資となります

米国高配当ETF

2020年4月より運用

HDV・SPYD・VYMの米国高配当ETF、運用実施

買い増しを考えたいところですが、現在は金額が高騰してる為、様子見の状況です

投資タイミングは、次の指数・チャートを活用していく→安い時に買う(逆張り)

VIX指数(別名、恐怖指数)→市場参加者の不安数値 (20以上は買い検討)

75日移動平均線→上昇トレンドか下降トレンドのチャート

テクニカル分析のRSI(総体力指数)→売られ過ぎか、買われ過ぎかの判断(30%以下は買い)

損益状況まとめ

2021年9月末

現在は、損益プラスで推移

3,今後の方向性

今月は、中国の巨大不動産開発会社である、恒大集団の下落が有り、株式相場が一時騒然となった

しかし、現在はそれほど影響なく推移している

今後の動きを見て、投資の方向性を考えたい

  →自動積立→積立NISA・楽天投資信託

  →手動投資→ネオモバ・米国高配当ETF

手動投資については、いろんな手法を確認し、小さく投資を行い経験していきたい

(VIX指数・75日移動平均線・RSIなどの活用)

いずれにしても、投資ができるようキャシュを蓄えておく事が必要

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