・コロナショックから、日本と米国の株価指数を観察し、投資の方向性を考える
・NISA2020年4月から運用開始後の変化
・その他、楽天証券、ネオモバ、ETFの運用実績
1,今月の株価指数・ドル単価
日経平均株価

コロナショックより、11,000円程上昇
S&P500

コロナショックより、2,200ポイント程上昇
ナスダック

米ドル/円

コロナショックより、103円から109円へ円安傾向
2,オヤジの運用状況
2021年8月の運用状況になります
積立NISA

ニッセイ外国株インデックスファンド 2,333/月
S&P500インデックスファンド 31,000/月
現在、損益プラス
楽天 投資信託(特定口座)

各3銘柄 10,000/月
現在、損益プラス
ネオモバ

国内株式(高配当株メイン)25社へ投資
現在、損益マイナス
米国高配当ETF

HDV・SPYD・VYMの米国高配当ETF、運用実施
現在、損益プラス
損益状況まとめ

3,今後の方向性
コロナショックより積み立てた銘柄については、プラス利益になっているが、それは株高の為と考えられる
今後は暴落が発生しても、ダメージが少ないポートフォリオ・セクターを考えていく必要がある
インデックス(積立NISA・楽天証券)は、定期積み立てをそのまま実行
ネオモバは、小額投資を実施
米国高配当ETFは様子見
現在、株高が懸念される為、キャッシュポジションを多く取る
投資は、元本保証がない事を忘れない事