おやじにぃの、投資種類と節税・節約

投資目的・計画

おやじにぃの目的

コロナより不景気になり、資金的に厳しくなった人は、私だけでなく多くの方がいると思います。

投資を考えている方、節税・節約に興味を持っている方等の、参考と投資を始める足がかりになるよう、サイトを立ち上げました。一緒に勉強していきましょう!

投資(未来へ投資・今生活にあてる投資)と、節約・節税について発信します。

投資

投資の種類積立NISA・高配当株(米国株・日本株)

投資の種類目的出口(受取)
積立NISA未来(老後)取り崩し
iDeCo 未来(老後) 取り崩し
楽天証券 投資信託(特定口座) 未来(老後) 取り崩し(4%ルール)
米国高配当ETF  今の生活へ配当金
ネオモバイル証券(高配当株)今の生活へ配当金

投資の目的を、未来と今に分け投資を始めます。

積立NISAと iDeCo は、非課税の為、極力長期運用し、(老後)目的とします。

楽天証券の投資信託は、臨機応変に金額調整して、投資を行い、未来目的とします。

米国高配当ETFとネオモバイル証券は、今の生活を良くする投資として始めます。

節税

確定申告による節税→外国2重課税控除 

日本株式の控除 

ふるさと納税 

サラリーマンの節税(控除)

基本的知識を身に付け、日々の法律改正にアンテナをはる。

節約

マイナポイント

楽天経済圏

三井住友カード決済ポイント還元

奨学金制度

テレビの契約、等々

ここでの節約は幅広い意味で、生活にお得な節約情報を日々収集し、お得な事を実行して、生活を豊かにしていく。

ゴールイメージ

資産運用をしていく上で、目標と課題の2つについて、解決策を考えていきます。

目標→70歳からの年金受給ができる資金→60歳~70歳の生活資金調達

 70歳からの受給であれば、現在の制度だと1.42倍で受給されるため、この制度を活用したい。

 そこで、サラリーマン定年退職後、60歳~70歳までの10年間をどうするかが、ポイントとなる。

 60歳から資金運用計画

課題→2,000万円問題 への取り組み

1.42倍の受給が、無効になった事を想定し、2,000万円問題である、月5.5万円の不足分を補える。

配当・取り崩しの資金調達を考える。 (配当収入or取り崩し月/5.5万円目標

配当金収入・ 投資信託の取り崩し( 4%ルール )だと、 投資金額1650万円以上が必要 。

また今後、何らかの制度改正にも対応できるように、資金の準備をすることは必要不可欠。

未来資金(老後)

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