NISA2020年4月より、運用開始。
その他、楽天証券、ネオモバ、米国ETFの運用実績。
6月は変動が激しい月でもありました。
S&P500が急落しましたが円安の影響で、損益はほぼ変割らない状況でした。
1,今月の株価指数・ドル単

先月の26,000円代から、26,000円とほぼ同じ。

先月の4,100ポイント代から、3,800ポイントと急落。

先月の12,000ポイント代から、11,000ポイントと更に下落。

先月127円から、135円まで急上昇。
2,おやじにぃの運用実績

ニッセイ外国株インデックスファンド 2,333円/月。
S&P500インデックスファンド 31,000円/月。
先月より、評価損益ほぼ同じ。株価下落傾向だが、円安により損益変わらず。

ネオモバの分配金6月の合計が7,000円レベルへ。(塵も積もれば…)
個別株は、大きくマイナス。
NASDAQ100インデックスが初めて、マイナスになったが回復。
3、今後の方向性
今月も、株価の変化が激しく、下落傾向にあった為、少々の買い増しを行った。
(SPYD・VTI・VYM)
下落時は買い場ではあるものの、円安が進むため、判断が難しいところ。
しかしながら、まだ投資金額が少ない為、少々の買い増しを行っていく。
今後も、株価の変動と、経済の動きに耳を傾け、変化に対応できるようにする。