NISA2020年4月より運用。
その他、楽天証券、ネオモバ、米国ETFの運用実績。
※今月は、円安の加速と米国の利上げにより、米国株・債券の下落となった。
1,今月の株価指数・ドル単

先月の28,000円から、26,000円へ下落。

先月の3,900ポイント代から、3,600ポイントと先月より更に下落。

先月の11,800イント代から、10,800ポイントと更に下落。

先月138円から、144円まで更に急上昇。
※かなりの円安が進んだ為、日銀の為替介入があった。(ドル売り・円買い)
これにより、一時140円になるものの、すぐに142円へと移行。
2,おやじにぃの運用実績

ニッセイ外国株インデックスファンド 2,333円/月。
S&P500インデックスファンド 31,000円/月。
先月より、下落傾向に有り、S&P500は7万円程下落。

ネオモバ、2社買い足し。
個別株は、大きくマイナス。
米国株は今月下落傾向。
3、今後の方向性
米国株については、今月引き続き米国金利引き上げにより、更に株価下落傾向になった。
債券は狙い時と考えているが、円安がかなり急上昇になり、買うタイミングが難しい。
今後の投資の方向性としては、下落場面での買い増しを考えたいが、円安がかなり急激に起きているため、円安の具合により、投資の検討をする必要がある。
また、国内株(ネオモバ)については、10月に買い増しを検討していきたい。
引き続き、日本・米国・各国の金利動向を見極め、投資タイミングを考えていく。