NISA2020年4月より、運用開始。
その他、楽天証券、ネオモバ、米国ETFの運用実績。
1,今月の株価指数・ドル単価

先月の26,000円代から、28,000円代へ上昇。

先月の4,300ポイント代から、4,500ポイント代へ上昇。

先月の13,000ポイント代から、14,000ポイントと僅かに上昇。

先月115円から、7円の急上昇。
円安原因として、アメリカの物価上昇とFRB(アメリカ中央銀行)利上げにより、ドルの価値が上がっている。(円を売り、ドルを買おうとする人が増える。)
2,おやじにぃの運用実績

ニッセイ外国株インデックスファンド 2,333円/月。
S&P500インデックスファンド 31,000円/月。
先月より、評価損益約+100,000円。円安、ドル高影響による。

各 3銘柄 10,000円/月。
3銘柄合計で、月より含み益約+60,000円。円安、ドル高影響による。

3月買い増し、50,000円レベル買い増し。(4銘柄)
含み益は、48,803円 (先月より、+30,000)。

HDV・SPYD・VYMの米国高配当ETF・個別株、運用実績。
米国債券ETFを追加購入→BND。
米国ETFを追加購入→VT。
全体の損益的には、個別株が大きくマイナス(-10万円)。

全体的に、個別株が大きくマイナス。
しかし、円安ドル高の影響もあり、含み益増。
3、今後の方向性
今月は、アメリカの物価上昇とFRB(アメリカ中央銀行)利上げにより、急激な円安傾向になった。
また、ロシア・ウウクライナ軍事騒動などによる物価上昇(原油・小麦の価格上昇)により、円安加速要因となっている。
株価若干の割安傾向にある為、インデックス(楽天)を買い増し、5,000円アップ。(3銘柄共)
個別株・ETFは、買い増しストップ。(変動が激しい為。)
ネオモバは、様子見しながら月5万円レベル買い増し。
今後は、軍事騒動とアメリカ経済の動きを観察し、株価の変動を見ていく。