NISA2020年4月より、運用開始。
その他、楽天証券、ネオモバ、米国ETFの運用実績。
1,今月の株価指数・ドル単価

先月の26,000円代から、26,000円とほぼ同じ。

先月の4,100ポイント代から、4,100ポイントとほぼ同じ。

先月の12,000ポイント代から、12,000ポイントほぼ同じ。

先月129円から、一時130円代に入ったが、127円まで下落。
2,おやじにぃの運用実績
SBI証券(積立NISA)

ニッセイ外国株インデックスファンド 2,333円/月。
S&P500インデックスファンド 31,000円/月。
先月より、評価損益約-40,000円。株価下落傾向だが、円安により少々の下落に留まる。
総合計

個別株が大きくマイナス。(個別株は難しいと実感!)
3、今後の方向性
今月は、株価の変化が激しく、下落傾向にあった為、少々の買い増しを行った。
今後も、株価の変動と、経済の動きに耳を傾け、変化に対応できるようにする。
また、株価だけでなく、円安にも注目し、損益を計算して購入を検討する。