・コロナショックから、日本と米国の株価指数を観察し、投資の方向性を考える
・NISA2020年4月から運用開始後の変化
・その他、楽天証券、ネオモバ、米国高配当ETFの運用実績
1,今月の株価指数・ドル単価
日経平均株価

先月の29,000円代より、ほぼ変わらず
S&P500

先月の4,500ポイントより、200ポイント上昇
ナスダック

先月の15,400ポイントより、300ポイント上昇
米ドル/円

先月113円代より、114円代へ円安傾向
2,オヤジの運用実績
積立NISA

ニッセイ外国株インデックスファンド 2,333円/月
S&P500インデックスファンド 31,000円/月
12月上旬に、若干の下落があったものの、その後持ち直し徐々に上昇
楽天、投資信託(特定口座)

各 3銘柄 10,000円/月
3銘柄とも徐々に上昇
ネオモバ

12月買い増し→KDDI 5株 キリンホールディングス 5株 買い増し
現在、配当金3,774円を含め7,123円の含み益
米国高配当ETF・個別株

HDV・SPYD・VYMの米国高配当ETF・個別株、運用実績
個別株 → ビヨンドミート 40株
米国ETF → VT 40株 を新しく購入
総合計

現在、米国個別株以外は、プラスで推移
3,今後の方向性
今年の動きとして、今だに株高傾向と考え、買い増しは積み立てのインデックスファンドを中心とした
新しく、米国個別株・米国ETF(VT)を購入し、値動きをみて買い増し検討→少額で実践
来年、STYD・VYMの比率を上げていく方向で検討